構図とは何か?


構図とは何でしょうか?
なぜ構図が必要なのでしょうか。

私はが思っていたのは、真っ白いキャンパスにかっこいい魅力的なイラストを描く。
ただなんとなく漠然と思っていました。

構図は、自分の世界を伝えるための文法

魅力的なイラスト・作品は、必ずしっかりした構図が裏打ちされています。
書き手が伝えたかった世界が見る側に受けとめられたことで、共感が生まれる。
確かな文法によって書かれた書かれた絵は、見る側に確実に伝わります。
逆に何を言っているのかわからないイラストは、視覚的な文法が破綻しいます。

構図がなくったって別に好き勝手書いていいじゃん!
なんて思ってた時期もあったけど、やっぱり人に見せて褒めてもらいたい。
そのために構図は必要なのですね。

そして、構図がダメダメな絵についても、下記のように語っています。

構図ができていない絵はただの『らくがき』

スケッチブックに写生した絵は「完成した作品」ではありません。
ただの『らくがき』です。写生現場でいきなり書き出した絵も、作品とは言えません。
見たものをそのまま描くのはらくがき。
見たものを、自分なりに解釈し、自分の感じた世界をして表現した時に
初めて完成した絵となる。

ああイタタ・・今まで、自分が漠然を絵を描いて
らくがきを量産していたのがよくわかりました(笑)

構図=文法という解釈は衝撃を受けました。
文法ということは、パターンや技法があるってことですよね?
それを参考にすれば、私にも魅力的な絵が描けるかもしれない!

参考書籍:視覚デザイン研究所・編「構図エッセンス」